早朝5時半に起きて浮湯で朝風呂
夜明けの温泉から部屋に戻って朝の風景
何で5時半から朝風呂に入ったかというと朝ご飯が
6:30枠だったから
6:30にのれそれ食堂に行ったらもう並んでるし
昨晩 撮影できなかった食堂の待合席
うめじゃ丼コーナーのお造り類 うめじゃとはおいしいって意味
サメの山菜あんかけ、揚とうもろこしのあんかけ、塩鯖焼き、鶏煮物
うめじゃ丼はご飯一口で作成
いかの塩辛、山芋にんにく、ゴボウ等々
帆立ラーメン はパスしたわー
サラダ類
パンにもしてみたけど、和食材ばっかりやね
もう1回色々取ったけど撮影忘れ
カレーはルーだけを味見でフィニッシュ
前日 ワ・ラッセを観覧したのでチェックアウトは遅めの9:30になったのでゆったり滞在
広い公園があるので散策してみよう
いい天気になってきた
ストーブ馬車
有料アトラクション
家人は箕面という観光地で育ったので御幼少の砌時期に馬車にちょくちょく乗せて貰った。ロハでねー
夜は明かりが入るらしい
池 凍ってるし
また東館の囲炉裏ラウンジでコーヒー飲んでまったり。
9:30に出発 今度は後ろの方の席になってた。
へばなー は またねー なんだって
大阪弁でいう ほならー やな
多分 八甲田山
また青森市内に来て
またワ・ラッセに
この日のお昼ご飯はツアーに含まれてて、ワ・ラッセ内の魚っ喰いの田に
店内
窓際の席をチョイス
八甲田丸か見える
海鮮丼 大間のマグロ2切れ付き
たった2切れかいー と思ってたがなかなか旨かった。
でもご飯は食べきれなかったわ。腹一杯で
ちょっと時間があるのでAファクトリーに
前日 寄れなかった2階へ
シードルの有料試飲ができる
レストランレジでカードを購入
勿論折角なんだから8種全部呑んでみよう
小さいカップに
ちょびっとやからホンマに味見程度
シードルは甘めの方が口に合うなー
このスナック ほんまもんのりんごをスライスしてチップスにするために最低限の甘味コーティングしてるんだって
全5種を調達 昨日食べて旨かったからねー
バスで津軽半島方面に移動
車中でウトウトしつつ
トイレ休憩とお土産物色で金具観光物産館 産直メロスに
この物産館の向かいに
時間ないから外観だけ撮影
金木駅まで5分も掛からないそうだが、金木駅のトイレが小さいのでここで時間調整とトイレ休憩にしたんだって。
バスは五所川原駅に移動となる
運賃表に
時刻表
13:56のストーブ列車に乗る
反対側の五所川原方面ホームには駅内踏切を通って移動
線路跨いで写真撮ってみた
ちょっと前の絹延橋駅でも同じだったから珍しくないんやけどね
他の団体の皆さんもぞろぞろと
反対ホームに列車が到着
そしてストーブ列車が到着 わーい気動車だー
こりゃ下手したら座れないかもー
煙突から煙出てる
レトロな入口
段差に注意
ちゃんと座れたがストーブ前席は無理やった。
ストーブ JRから払い下げの車両には暖房設備があったのだが気動車には蒸気発生設備が無かったので暖房できなかったそうだ。
余りに寒いのでストーブを設置したとか
石炭ストーブ
煙突
このストーブで焼くスルメが名物
ビールもと思ったが買いそびれた。
パンフレットと
乗車記念切符を貰った
雪深い風景ではないが
だんだん雪風景になってきた
乗務員さんが色々説明してくれる
スルメ焼くのも乗務員さん そりゃ火傷されたら困るわな
ここにSMAP×SMAPで香取慎吾さんが塗装した列車が展示されてる。
一瞬の観光ポイントやでー うっかりしてたら撮影できひんでー
スルメが焼きあがった
向かいに座った同じツアーの方にも折角なので食べて貰った
お向かいはお母さんと娘さんの二人旅で京都から来られたそうだ。
鶴が居てると言われたので何とか撮影してみた。
拡大すると
黒いのが子供の鶴
大人の鶴は白い 特徴は首が黒い 白鳥は全部白い
五所川原駅に到着
更に古い車両が置かれてる
使ってないやろなー
駅ホーム
向こう側はJR
昭和それも相当古い雰囲気を維持してる駅
待合室もレトロ感満載
駅外観
こっちはJR五所川原駅
バスで見えへんがな(笑)
またまたバスで青森市内を通過
またまた車内でウトウトしてると十和田市に
R102で山の中に進み
予定時間通りに到着 バス運転手さん凄いねー