外に出よ~っと!

人生谷あり谷あり

青森県初訪問 1日目その② 星野リゾート青森屋

青森屋スタッフがバス車内で館内説明を行い、鍵や夕・朝食チケットを受け取ってチェックイン

青森屋 館内図

ロビー

チェックインはバス車内で終わってるので客室へ。

家人らは西館 他に東館がある

表示上はこのフロアが1階 フロントは2階

広いイベントホールみたいな造りになってる

ワクワクするなー

西館1階 のれそれ食堂 エレベーターホール向かいにある

部屋

おー 広くてええやん

窓からの景色

到着していきなりだが混む前に元湯へ行こう

送迎バスがあるが朝の時間帯だけみたいだ。 歩いても10分以内だらか無問題

西館2階から外に出ると一番近い

この部屋だな

行先表示が立ってる

テクテク歩いて元湯

炬燵が置いてあってちゃんと暖かい(電気ヒーターやった)

元湯へ

館内

宿泊客以外も利用可

期待するやん

早速入浴

露天風呂とかは無いが看板通りトロトロの温泉

(HPより)

4人程しか入ってなかったのでゆっくりできた。 さっさと入浴して正解!

元湯を出ると三沢駅が見える

結構近いんやねー

湯上りにテクテク歩いていい気持ちー

館内を散策

チェックイン時は列になってたリンゴジュース蛇口

タイミングをずらせば空いてて快適

愛媛のポンジュース蛇口の真似かなー?(笑)

15時から翌8時まで飲みホ(そんなに飲めんけどね)

こんなおみくじもやってた

引かなかったけどね

青森屋はねぶたがテーマ

みちのく祭りや は予約してあるでー

ヨッテマレ居酒屋

21時から23時まで

青森屋は館内ウロウロが愉しいホテルの作りになってるなー

土産物コーナーも広い

ゲームコーナー ガラガラやったけど

東館にも行ってみよう

青森ヒバの香りがする。

囲炉裏ラウンジ

コーヒーメーカーが置いてある

西館には無かったので東館で貰ってこー

部屋でちょっと休憩して夕食ビュッフェ会場 のれそれ食堂へ

夕食は17:30からの開場枠 早いのに結構並んでたわ。

食堂内

ホタテフライやいか焼き、豚の角煮など

このステーキ なかなか旨かった

海老、りんご、姫にんにくの天婦羅

にんにくの天婦羅は旨いけど翌日の匂いがちょっと気になるなー(笑)

鯖串焼きとサメ串焼き

サメが季節料理だそうで

ホタテバター焼き

サメ味噌煮、帆立の子煮

さあ温かいうちに食べよー

酒類は別途有料

特別純米 田酒

コクがあるが料理にも合う(キャッチコピーのまんま

鶏とさつまいも甘酢あんかけ、鯖の山椒煮

鯖燻製、コールドビーフ、帆立といかとトマトのマリネ

ビーフシチュー 牛肉ゴロゴロで食べ応えあり

2回目以降は撮影忘れ そろそろデザートに

りんごプリン

ケーキ類

ソフトクリームとりんごスナック、りんごプリンにりんごパイなど

ソフトクリームとりんごジャムはお替りしてフィニッシュ。腹キンキンでもう入らん。。。

のっけ丼も取ったけどご飯が入らんかったわー

エレベーター前にこんな立て看板があった

「あずまし」っていい感じとか良いって意味なんだって。

部屋に戻ると夜景になってる(当たり前)

館内情報で混んでない様なのでぼて腹抱えて温泉 浮湯へ

こんな露天があるみたい

内風呂はヒバの香りがする総ビバ浴槽

(HPより)

露天風呂はねぶたが見えて雰囲気(雪は降ってなかったけどね)

(HPより)

ええ湯やったわー

21時からで予約しておいたアクティビティ みちのく祭りや へ

ねぶた祭りをテーマにしたショーが観られるんだって

盛り上がるやーん

会場

席は最前列のセンターを予約

上演中は撮影禁止

津軽三味線の演奏、津軽民謡の歌唱もあり、ほぼ正面だったので年度も目が合ったわ

ねぶたも3地方の特徴を紹介。 愉しい演劇だった。

撮影許可が出たので記念撮影

会場に入る時 気付かなかったけど階段にもこんな飾りがあったんだー

腹は一杯で減ってないがヨッテマレ酒場にも寄ってみた。

こんな升席に案内された

前は通路やから見世物やなー

特産品がりんごなんだからシードルいっとこう

甘く軽い飲み口

もうちょっととなり日本酒から

八戸 八鶴 濃淳超辛口純米酒 剛酒

「うーん 辛口なのは確かだがアルコール飲んでるみたい」と山ノ神言

そう言ったやろー 超辛口は不純物(甘み・コクや雑味)を除去するんだからー

浮湯は0時までなのでもう一度入って就寝