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小豆島に来たので
場内
撮影オープンセットを改築して映画村にしたらしい。
町並み
岬の分教場
丁度 観光客のお子さんが写ってしもた。
カメラや照明で撮影セット感を演出。
そう言えば二十四の瞳って観た事ないな。
すぐ前は穏やかな瀬戸内海
こんな恥ずかしい記念写真撮ってしもた。
場内にも瀬戸内国際芸術祭の作品があった。
作品名:漁師の夢
映画村道向かいの小豆島の台所かまとこ に入ってみた。
何でも過剰生産で困った商品を安く販売してるそうだ。
試しに買ってみた。
コレもネタに。
塩味とオリーブの苦味(葉っぱだから?)のソフト
そのまんまやね。
横にあったコレも芸術祭参加作品
作品名:愛のポラード
でっかいビット(係留柱)やなー(笑)
マルキン醤油記念館に寄ってみた。
もろみ臭が漂ってるし。
圧搾設備を無料で工場見学できる。
醤油樽は別場所で観られる。
実は醤油をついこの前 ヤマサの淡口「龍野の刻」を調達しちゃったので増えてもなー で止めといた。
余談だが「龍野の刻」は旨い醤油だわ。
観に行こうと決めてた寒霞渓へ。
ロープウェイは使わずに山頂に。
ちょっとが出て来た。。。
南西方向は青空が見えてる。
標高612m 紅葉してる。
iphone SE2で撮影。
コンデジよりダイナミックレンジが広い。
C70配備して翌年の秋に紅葉を愛でに行った六甲山を思い出した。
秋六甲 - 外に出よ~っと! (hatenablog.com)
以来しょっちゅう行ってる。近いから。
寒霞渓山頂にも芸術作品が展示されてる。
作品名:空の玉/寒霞渓
此処からも絶景
岩山見てると千葉の鋸山を思い出した。
海堡丼から燈籠坂大師の切通し・鋸山 日本寺・カフェえどもんず ソロツー - 外に出よ~っと! (hatenablog.com)
かなり急な下り坂を走行してたら
ひょっとしたら事故って要救助者が居たら大変と思って停まって覗いてたらパトカーが登って来てて声掛けられた。
「事故かと思って」と説明すると翌日にレッカー移動するんだって。 「ありがとうございます。」って言われた。 知らんぷりしなかったからかな。
小豆島大観音
淡路島を彷彿したがな。(笑)
来ようと決めてた場所に。 此処も駐車無料。
浜へ出ると
エンジェルロード
この日は13時から18時が見頃となってて夕方がお勧めだとか。
カップルの映えスポットやね。
家族連れも居たけど。
で夕陽がーーー 残念。
ま 充分キレイな風景やけど。
新岡山行きの最終フェリーを予約してないので早めに並んでおこうと土庄港へ向かう途中見つけた。
小豆島ラーメンhishio 腹減って来てたし行っとこう。
丸豆マークが目立ってる。
店内。
海側のデッキ席があったので陣取り。
エンジェルロードが見える。
遠くに見えるのは四国
この台形 屋島やろ。
メニュー
インバウンド客対応になってる。 コロナでなきゃ外国人観光客も大勢来てるやろな。
島餃子
島というと沖縄を彷彿するけどね。
島そば
塩ラーメンだが塩濃くなくてあっさり旨い。
醤そば
もろみが旨い。
余り期待ぜずに入ったラーメン店だがなかなか旨かったので替え玉も。
一杯無料に惹かれたのはボンビーリーマンの性。
お腹一杯になったわ。
すっかり暗くなった町中を土庄港へ。
良かったー そんなに並んでなかった。
旧フェリーターミナル内に展示された作品
対極の美-無限に続く円-
コシノジュンコさんの作品だそうだ。
翌日曜日が瀬戸内芸術祭開催最終日。
もし一泊してたら作品全部を観に行く事になっただろう。 それでも良かったかな?(笑)
18:40出航の最終便が接岸。
甲板は余裕があった。 観光客は泊まるか早い便で帰ったのかな?
船室
小綺麗なシートを選んで。
外デッキは寒いし70分寝とこ。
出航 またねー(また来るかな?)
新岡山港からナイトオープン帰宅ツーリング
眠気防止にもね。
岡山市内を抜けて岡山ICから
自宅近接ICまで無休憩の高速一気走り。
22時前に無事帰宅。
これで連ドラが見られる との山ノ神言。(笑)
足周りリフレッシュで気持ち良く走られるようになったC70。
日帰りだったがほぼ終日オープンツーリングで気持ち豊かに満足な1日となった。
VERSYSやったらヘルメット被ったままちょびっとしか見なかったろうな。