外に出よ~っと!

Yahooブログの閉鎖に伴い引越してきました。

C70 3回目の車検対応記 その④ LC化対応 LLC交換 セルフ

某○ームズで5野口さん程度で交換可能と思っていたLLC。
輸入車は出来ません。」と けんもほろろに断られた。
ディーラーで交換すると1諭吉2野口。

アカン。。。 財布が断末魔をあげている。(爆)

しかしそこは捨てる神あれば拾う神あり。
マイナー車種とはいえセルフメンテしてる方が居て、整備方法をNETにUPされてる。
参考になるなぁ~ アリガタヤアリガタヤ。
元々セルフメンテも趣味の一環だしね。

このBLOG 何を見に来られてるかを見ると、いつも上位にあるのが
スカイウェイブ ドライブベルト交換
・VERSYSインプレ (インプレなんてモンじゃ無いですが。。。
やっぱりメンテ情報や車種情報をググる人が多いんですね。

C70も情報が非常に少ないので、整備記録をUPします。 (前半戦も公開化)
役立つと良いですが、セルフメンテは自己責任でをお約束に。

色々ググって調べましたが、別段特殊なクーラントを使っているというような情報無し。
クーラントも超ロングライフで、4年無交換や6年無交換タイプもありますが、クーラント自体がお高い。
一般的な2年交換サイクルのクーラントでOK。 大体とってもお手頃価格。
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@880円/2L 4Lで1760円

パンダジャッキですが、2本あると何とかなります。(下廻りが汚いなぁ。。。)
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ジャッキ位置をよく確かめて掛けないと、ボディを歪ませてしまいます。
作業場所は平坦地が鉄則。
フロントをジャッキアップさせるのら、必ず後輪に輪止めを。
車高の低いクルマの場合、下手すれば挟まれて潰れます。 (本当にあった怖えぇ~話)
本来はもう一つジャッキを入れる方が良いです。
それかこんな
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(NET公開写真より)
カースロープを使うとジャッキより安全かと。
木でハンドメイドされてる方も居ますね。 家人も作ろうと考えましたが、滅多に使わないので今の所持ってません。
ジャッキは夏冬タイヤ交換で使いますのでね。

では作業開始。
エキスパンションタンク。
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リザーバータンク兼ですが、このクルマにはラジエターキャップが見当たらない。
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タンクが加圧膨張し圧力調整してます。 なのでエキスパンションタンク。
・・・と、こういう情報を入手するまでが大変。 解らないからね。

先ずはアンダーカバーを取り外します。
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ネジはトルクスです。 (こういうのが戸惑うんですわ。)
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六角レンチでは外れません。(持ってて良かった。。。)

折角 底潜ったんで、ドライブシャフトの状態を確認。
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あちゃ~ 右側からグリス漏れてるし。。。
ドライブシャフトブーツが痛んで裂けてるんだ。

アンダーカバーを取り外します。
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右側のドライブシャフト状態
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こはちょっと手が出せないなぁ。。。 ディーラーに出すか。。。

LLCドレンはラジエター側のドレンホースを抜くと早いとの事ですが、まぁええか。
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赤いドレンコックが見えます。
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プラ製です。 手かコインで緩められます。
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ペンチで挟んだりすると壊してしまう可能性がありますよ。
ここからは単純手順。
①エキスパンションタンクの蓋は閉めたままにします。
②ドレンコックを緩めます。 LLCがボトボト出てきますので、容器で受けます。
③エキスパンションタンクの蓋を開けます。 するとLLCがドバーと出てきます。
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広い容器で10Lクラスの大きさが良いですよ。
ドレンコックの位置関係で、広がって落ちてきます。(底擦った経験のある家人のだけ?)

エキスパンションタンク内の汚れも確認。
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全然汚れて無いです。
ドレンしたLLC。青色です。
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錆っぽい汚れや変色も見られません。
4年使ってもこんなもんでした。 処理はGSか購入店で。

これで全部抜けた訳ではありません。
ラジエターの「うがい」を行います。
エキスパンションタンクに水道水を入れます。
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ドレンコックは明けたままで、ザーっと流す感じで注水。
受け容器が」一杯になる前に止めます。
④ドレンコックを閉めます。
⑤エキスパンションタンクに水道水を入れます。溢れても無問題。
⑥エンジンを掛けます。
⑦ヒーターの設定温度を「最高温度」にします。 コイツの場合は「Hi」表示になります。(FANはOFFでOK。)
 ヒーター回路にもLLCがあり、ここは循環させないと抜けませんので、しっかり水温が上がりヒーター回路が開くまでアイドリングします。

このホースがヒーター回路に繋がってるのかな?
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かなり熱くなる筈なので、熱くなったと言う事はヒーター回路まで循環したんでしょう。(きっと)
エキスパンションタンクの水量に注意。
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ポコポコ 循環するのが見えます。
⑧エンジンを止め、エキスパンションタンクに蓋をします。 ここ重要です。
⑨ドレンコックを緩めます。
 エキスパンションタンクに蓋をしておかないと、熱くなった水が噴き出しますので火傷しますよ。
⑩エキスパンションタンクの蓋を外します。 ドバーとうがい水が出てきます。

1回目のうがい。
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黒い容器で色が見えないので、梨のクッションスチロールを入れてみました。(笑)

④から⑩の繰り返しで洗浄します。

2回目のうがい
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ちょっと薄くなりました。

3回目のうがい
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かなりキレイになりました。
錆の様な汚れも皆無です。

4回目のうがい
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ほぼ透明になりました。 もういいでしょう。
ドレンコックを手でしっかり閉めたのを確認します。
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LLC濃度を合わせます。
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C70 2.4iSEの冷却水容量は10Lなので、LLCを4L入れれば40:60になり-24℃対応となるみたい。
これで良いかな。
阪神地区でこんなに気温が下がる事は無いですが、雪遊びや北国に行く事があってもOKだろう。

もう10年以上前に買ったペーパージョウゴがこんな時に役立った。(笑)
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LLC 4Lを入れ、足りない分は水道水を入れて「MAX」まで。
30分程走ってエア抜きし、LLC容量を見ます。
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減っている様だったら水道水を補給。
補水はエンジンが冷えてから。
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MAXまで注水。
暫くは500cc程のペットボトルに水を入れて積んでおくと良さげ。

作業自体は単純&簡単。
手間は結構掛ります。

でもセルフしたんで、ほぼ1万円のローコスト化に成功。(対ディーラー価格)
趣味と実益でしたが腰が痛い。。。 あー楽しかった。(爆)