今日のネタは写真などありません。
また楽しい内容では決してありません。
タイトルで予想される内容に興味が無い方は、どうぞスルーして下さい。
読んでみて不愉快になった方、スミマセンでした。 もう立ち寄らないで下さい。
家人の考えに「そう思う」と感じられた方。 賛同頂けるのは嬉しいですが、この話題で盛り上がるつもりはありません。
何だか無茶無茶エラそうですね。ゴメンナサイ。。。
ココまででご気分を害した方 どうぞご退室下さい。 コレから先に進んでも楽しくないですよ!
で、まくら。
タイトルのコト、最近ちょっと考えてました。
最近ニュースで高齢者ドライバーの事故が取り沙汰されてます。
家人も十分なオサーンです。
このブログでもゲロりましたが、ン十年振りの教習で一番感じたのは「反射神経の衰え」
家人は運転(ドライブ&ライド)が大好き。
技術面でもある程度自身がある。(コレがイケないんですケドね。)
実際の運転時には衰えた反射神経をサポートしているのは「経験値」。
今までの路上経験が予測運転に繋がっている。
だから「危なそう」とか「前のクルマ(バイク) 急に曲がってきそう」とか「こんな路地は人やチャリンコが飛び出してきそう」って経験値から予想して回避行動を取っている。
若いおにーちゃんやおねーちゃんは経験値は少ないが、反射神経がイイから危険をかわせる。
と思うのです。
自分もどこかのタイミングでクルマ・バイクから降りて、免許を返納しなければなりません。
そのタイミングを見誤らない「ニンゲン」でありたいと思ってます。
家人の古くからのバイク仲間の一人が先日「立ちごけ(誰かと一緒)」して、体力、技術の衰えを感じて「バイクを降りる」と考え出したと言ってます。
残念ではありますが、それも判断の一つかと。
バイクを降りても「バイク仲間」 これからも永くお付き合いしていきたいです。
で、本題。
とあるSNSの話題にコメントされた方がいました。
その話題は大型バイク教習の課題。
バイクは特有の課題がある。
この課題をその方は
だって。
何を自慢してんの? はぁ~??って感じ。
コレを若い方が言ってるんなら、まぁ若気の至りかなぁ。。。とオサーン目線で温かく見守りたいと思うが。
この方 家人よりずぅ~っと歳上。
更に
全く出来ないけれど、下手なりに走れているから良しとしますわ。
「全く」って、話にならないとはこのコト。 言語道断。
何を「良しとしますわ」だと? このコトバでついつい「カチーン!!!」ときてしまった。
「傍迷惑」ってコトバ知ってる? エエ歳してて。
「ライディング下手は走るな」などと言って無いし思ってもいない。
みんな「下手」からスタート。 当たり前の事。
下手だと分かっているなら、練習すればいい。
S字・クランクなんてクルマ・バイクに関わらず基本中の基本。
急制動は事故を回避するための必要不可欠な技術。
練習もせず「出来ないコトを自慢げに言って笑ってる」程度の意識レベルだったら、外を走るな。
最低コレが出来なきゃ道走っちゃダメ。 と家人は思う。
トロ臭い危なっかしい走りを「自分は安全運転してる」って勘違い。
貴方の後ろに付かなくてはならない時、その走りのお蔭さまで何度も急減速しなければならず、先行バイクとどんどん離れてしまって追いつくために無理なライドをする羽目になる。理解できる?
後ろからライディングを見てると、車間距離を取らないと命に関わる。背筋が寒くなる。
と思いつつも、ツーリングでご一緒した時はにこやかに「よろしくです~」。
「気に入らん!」って言うのは簡単だが、お互いさまの部分も多分にあるのは事実。(コレホント)
だからこそアフォな考えは抑えて「楽しいですね~ ご安全に~」が必要必須。
んなもんで、こうして「ガス抜き」をMyブログで実施。
ほら だから言ったでショ。 読んだら不愉快になるって。。。
ココでの話題はどうぞ 【忘れて】 【一蹴して】 【無視して】 下さいませ。
「戯言」としてどうぞご勘弁を~ m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m